DAY3 ビーチリゾート|シンガポール、ビンタン 2008

インドネシア

朝食ビュッフェで再び感動!
なんて素敵なの。。。

言葉では伝わらないと思うので、写真で見てください。

満足の品揃えです。
これなら3泊4泊は飽きないわ~

で、朝食後早速海&プールへ。
今回泊まったニルワナリゾートはプールの先にプライベートビーチが広がるつくり。
海とプールを行ったりきたりできます。
まずは、プールで水慣らしをし、シュノーケルを使いたくて仕方がない息子と海へ突入!

水は、それほど透明ではなく、お魚もそれほどいませんでした。
が、たまに見つけるお魚に興奮。

とはいえ、ケアンズほどではなかったため、もりあがりにかけた状態で、海終了。

プールに行き、プールでひと泳ぎした後、ママは休憩。

タオルは、プールサイドで部屋番号を言えば貸し出してくれます。
枚数制限もなく、○○枚貸して~でOK。

一人で10枚も借りてる人もいましたっ。
返却も持っていって名前を言えばOK。

管理はゆるゆるです。

ママは一度部屋に戻ったのですが、息子は遊び続けています。
さて、せっかくだから他のビーチにも行ってみようという話しになったのは、それから約2時間後。

お腹もすいてきたし~と言いながら、マナマナビーチクラブへ行ってみることに。
息子がフロントで聞いてきたら、シャトルバスが30分後に出るとのこと。

バスタオルを持ったり、でかける準備をして、急いでレセプションへ。

このホテル、本当に広いので、ぎりぎりの移動だと間に合わない!

ちょっとはやめの行動が必要ね。

で、バスに乗り込み、マナマナビーチクラブへ。
ビーチまでは思ったよりも近く、10分かからないくらいで到着。

意外と人も少なくて、ビーチそばにあるベンチも空席が目立ちます。
一箇所場所をとり、荷物を置いて、海へ突入。

海の透明度はホテル前と変わらず。
が、魚がいるポイントがこちらのほうがちょっと多い。

向かって右側のはじっこにいったん砂浜が切れてその先にまた砂浜が復活するところがあるのですが、そこで一度陸にあがり、その小さい砂浜の向こう側の海に入ってみましょう!

ここで、お魚ちゃんに遭遇!

色あざやかっていうわけではないけど、たくさんの小魚が泳いでいるところに会えました!
しばらく遊んでると、お腹がすいてきた!

朝、7:30に朝食食べて、すでに時計は14:00を回ってる。
そりゃ、お腹もすきます。

ビーチそばにあるCAFEでお食事。
メニューは、ハンバーガーから、パスタ、肉料理となんでもあり。

私はパスタ、息子はハンバーガーをオーダー。
それと、フレッシュジュース。

パスタや、ハンバーガーは10S$前後かな?フレッシュジュースは、5S$くらい。
普通のジュースだと、3~4S$。
まあ、日本で食事するのと変わらないくらいですね。

味もそこそこ。
お腹いっぱいになってそろそろ帰ろうということに。
が、バスに乗せてもらえない?何で?

一生懸命話をしたところ、帰りは歩いて帰れとのこと。
え~と思っていたら、5分ほど歩くとホテルがもう見えてくる。

あ、こんなに近いの?と、歩き続けると、私たちが泊まってる棟と反対側の棟に到着。
そこから、自分たちの部屋まで歩くこと10分。

なんだ、ビーチまで歩いていけたのねということが発覚。

さすがに疲れた私たちは部屋に帰ってお昼寝を。

と、気づくと20:00!
やばい夕飯食べられないよ~。
明日は帰る日だし急がなきゃ。
今日は、絶対にケロンにいくって決めてたんだもん。

ケロンは、水上にあるレストランで、どうやらビンタンでは有名らしい。
このケロンまでのバスも、ニルワナから出ている。

おきぬけのまま息子と二人でバスに乗り込む私たち。
ホテル内でいくつかストップし、最終的にケロンへ。

予約はしてなかったんだけど、ちょっと待ったら通してもらえました。
ここは、生簀があって、そこのお魚を料理してくれるとのこと。

で、かにのブラックペッパー味と、えびをたのみました。
えびは、えびちり味でした。

おいしかったけど、食べづらい。
手も口もぐちゃぐちゃにしながら、食べました。

ごはんは、スチームライスがあるので、問題ありませんが、食べ切れません、、、

二人でお腹いっぱいになりました。
息子はフレッシュジュースも2杯頼んでましたね。パイナップルがおいしかったですよ~

で、、、70S$くらいかな。

満足です。

帰りのバスを待って、部屋に戻り死んだように就寝。

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